熊本県阿蘇郡南阿蘇村 浄土真宗 正教寺様 楼門再建工事
足場の組み換えも終わり二層目の屋根終いへと工事を進めていきます。一層目屋根の上から見上げた三手先の組物の迫力は壮観です。先ずは隅木をクレーンで吊り上げおさめていきます。長さ7mの隅木もバッチリ収まり一安心です。上層の軒先は二軒の扇棰で施工。下から見上げた時に棰が中央より扇状に広がっている様は非常に美しいです。しかしながら一本として捻じれのない棰はありませんので、仕事的には難易度は上がりますが楽しくて仕方ありません。この様な仕事に携われる機会を与えて頂けることに感謝して工事進めていきます。扇棰もうまく収まり、木負い・茅負・化粧板と工事進めていきます。高所作業になりますので安全第一で頑張っていきます。